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USS サスケハナ (左)
株式会社サスケハナ
SUSQUEHANNA CORPORATION
プロフィール
株式会社サスケハナは、2000年に設立された国際投資・コンサルティング会社です。
社名の由来となっている「サスケハナ号」は、マシュー・ペリー提督率いる「黒船」艦隊の旗艦として、1854年に約215年続いていた日本の鎖国に幕を下ろす貢献を成し遂げました。
地理や文化、商業資産の全てが日本の強みであり、それらを世界へと伝えたいというペリー提督の考えは当社の理念と共通するものだと考えています。
事業内容
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商業不動産開発・管理
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住宅不動産開発・管理
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ポートフォリオマネージメント
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スタートアップ投資
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スポーツ投資・マネージメント
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インターネット技術開発
市場と課題
日本のビジネス界において英語が用いられることは未だに少なく、国際的な連携において大きな障壁となっています。文化や経営方針の違いを加えると難易度は更に高まりますが、そのハードルの先には大きな機会があります。サスケハナでは国内と世界の事情を全て把握し活用することで、そのハードルを超えることを目指しています。
日本の経済は約30年間停滞し続けており、日本の大手企業はさておき、海外での経済成長に日本は大きく遅れをとっています。しかし、近頃は新たな成長の予兆が見えてきています。海外からの注目は東京に集中しがちですが、日本各地にもまだ発見されていない機会が待っています。
世界で最も先進している国の一つ、日本。その文化も世界的に見ても大切に受け継がれています。30年以上の世界最大の債権国でもあります。その一方で、法人に対する融資の厳しさ、国際資本の不足、人口減少といった課題。それらを発端に、統合、進化、海外投資を特徴とする新たな時代が始まります。
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